超かぐや姫!ピアノソロ|作品紹介
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超かぐや姫!ピアノソロ|実際に読んだ感想とレビュー
2026年6月発売の「超かぐや姫」の楽譜本です。
私は「超かぐや姫」が好きなんですけど、それ以上に娘がとてつもなく「超かぐや姫」を好きでして。
もうね、好きというレベルを通り越して愛してやまない。
アニメをネトフリで何度も観る。
曲も聴く。
そして「超かぐや姫」の話になるとテンションが上がる。
そんな娘がピアノ教室にも通っているわけです。
まだ小学校5年生で、ピアノを始めてからそれほど時間が経っているわけではありません。
とはいえ、ある程度は譜読みもできるようになってきた。
それなら……
「こやつ、めっちゃ好きだし演奏できたら嬉しがるかも?超かぐや姫の楽譜、買ってやるか?」
となりまして。
買っちゃいましたねぇ(笑)。発見してからすぐさま買いましたねぇ(笑)
好きな作品の楽譜本なんて、ピアノを練習するモチベーションとしては最高じゃないですか。普段の練習曲よりも、自分の大好きな作品の曲を弾けるとなれば、そりゃあ頑張って練習するだろう。
……と思ったんですが。
現実はそう甘くなかった。
娘いわく、「難しい」だそうです(笑)。
そりゃそうだわな。ピアノを始めてまだ間もない小学校5年生だし。楽譜を見て、すぐにスラスラ弾けるような簡単なものではありませんでした。
この楽譜本には、「超かぐや姫」から全8曲が収録されています。
収録曲は、
- Ex-Otogibanashi
- Remember
- 星降る海
- 私は、わたしの事が好き。
- ワールドイズマインCPK!Remix
- 瞬間、シンフォニー
- Reply
- メルト CPK!Remix
の8曲。
好きな作品の曲を自分で演奏できるというだけでも、「超かぐや姫」ファンにはたまらないでしょうな。
楽譜本そのものも、文字が比較的大きめで見やすい印象です。楽譜って小さな音符がズラッと並んでいるイメージがありますけど、これは個人的には読みやすいほうだと思います。
そして、ただ楽譜が収録されているだけではありません。ところどころに「超かぐや姫」の名シーンが掲載されていて、曲に関する解説もあります。
これがまた、作品が好きな人には嬉しいところ。
普通の楽譜本だったら、「はい、楽譜です。弾いてください」で終わってしまいますが、好きな作品の場面を眺めながら、「あ、このシーンの曲だ!」と確認できる。
娘にとっては、もうそれだけで楽譜本を開く理由になるんですよ。
なんかね~、もうね~。好きすぎて滅らしいです(笑)。
「そんなに好きなのかよ!」とツッコミたくなるくらい好き。でも、大好きな作品をきっかけにしてピアノを練習するというのは、親としても悪くないなと思います。逆に大好きな作品なのに弾けないのは悔しいだろうなとも思います。
ピアノの練習って一朝一夕でできるようなもんじゃございません。達也くん、わが身をもって経験してます。。。同じところを何度も繰り返して練習したり、うまく弾けないところを何回もやり直したり。
好きでもない曲だったら、
「もうええわ!」
となってしまうこともあるでしょう。
それが大好きな「超かぐや姫」の曲なら、
「この曲弾きたい!」
という気持ちが先に来る。
上達するためのモチベーションとしては、かなり大きいと思います。
そんなわけで娘が挑戦している横で、私も楽譜を見てみました。
そして、
「……俺もやってみるか?」となりました(笑)。
私もピアノ初心者。せっかく楽譜があるんだから、親子で「超かぐや姫」を弾いてみようじゃないか。そう思って挑戦してみたわけですよ。
結果。
無理です(笑)。
そもそも私は譜読みが完全じゃない。
楽譜を見ても、「これ……なんの音だ?」となるレベル。
そんな状態で中級者以上向けと思われる楽譜に挑戦したところで、そりゃあ簡単には弾けません。
音符を読む。鍵盤を探す。指を動かす。次の音符を見る。感覚で弾いた方が速いのか?とか思ったりなんとか。。。で、はい、終了(笑)。
「超かぐや姫」が好きという気持ちだけでは、どうにもならない壁がありました。
やっぱりピアノはちゃんと練習しないとダメですな。
この楽譜本は、ピアノを始めたばかりの初心者がいきなり挑戦するには、なかなか難しいと思います。
娘も今はまだ「難しい」と感じているようなので、これからピアノを練習して、もう少し弾けるようになってから再挑戦するのが良さそう。
今はまだ、その時ではない。
でも、それでいいんですよね。
「いつかこの曲を弾けるようになりたい」
という目標があるだけでも、練習する意味がありますから。好きな作品の曲を弾けるようになるというのは、普通の練習曲とはまた違った楽しさがあります。
「超かぐや姫」が大好きで、ピアノを弾いている人なら、きっと楽譜を眺めているだけでも楽しいでしょう。
特に娘のように作品そのものが大好きな子なら、名シーンや解説が収録されていることも含めて、かなり嬉しい一冊だと思います。
ただし、ピアノ初心者にはちょっと厳しい。少なくとも今の私には無理(笑)。未来の私にはできる?娘もまだまだ練習が必要。
ということで、この楽譜本はしばらく大切に保管しておきましょう。
いつの日か娘が、「弾けるようになった!」と言って「超かぐや姫」の曲をピアノで聴かせてくれる日を楽しみにしておきます。
そのときには私も一緒に弾けるようになっていたいものですな。
……まずは譜読みから頑張ります(笑)。
「超かぐや姫」が好きでピアノを弾いている人にはたまらない楽譜本。ただし、初心者にはなかなかの強敵です。

達也くん、今はまだその時ではない・・・

私頑張ったよ。「瞬間、シンフォニー。」の簡単なバージョンのピアノソロ動画があったから、それ見ながら練習してたらそれっぽく弾けるようになった。残念ながらこのYAMAHAのオリジナルは習ってない事が多くてまだ難しいけど…でもお友達も同じ曲が好きだから、絶対弾けるようになりたい!
達也の深読み!
「弾けない難曲」に挑戦することが、実は脳を一番成長させる ピアノで「自分のレベルより少し難しい曲」に挑戦するとき、脳の中では音符の解読、指の運動指令、耳での音の確認が同時に行われ、神経回路が急速に強化されます。スムーズに弾ける曲を繰り返すよりも、実は「む、難しい!」と頭を悩ませている時間こそが、一番脳が成長している瞬間なんです。娘が「難しいけど弾きたい!」と食らいついているのは、ピアノ上達において最高の状態ではなかろうかと思います。でも達也くんのように脳みそが老化して劣化してる場合はどうなんですかね?最高どころか最低の状態かもしれませんが(笑)
達也くんは娘のピアノ練習をずっと見てきているので、「完全に弾ける曲」とか「得意な曲」として、いつかは自慢できるようになって欲しい。頑張れ娘!



