とりのずかん ものしりあいうえお|読んだ本の紹介・レビュー【48冊目】【絵本】

4.0

とりのずかん ものしりあいうえお|作品紹介

  • 作:雨宮尚子
  • 出版社:白泉社
  • 対象年齢:3歳以上向け
  • 発売日:2020/9
  • ページ数:24P
  • 幼児向け読み聞かせ絵本
  • 学習向けの本

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とりのずかん ものしりあいうえお|実際に読んだ感想とレビュー

『とりのずかん ものしりあいうえお』は、雨宮尚子による、かわいらしい鳥たちのイラストを楽しみながら鳥の特徴を学べる図鑑絵本です。鳥に興味を持ち始めた子どもはもちろん、鳥好きの大人も思わず見入ってしまうような魅力が詰まった一冊となっています。

本書の最大の特徴は、さまざまな鳥たちが「あいうえお順」に紹介されていることです。ウグイスやオシドリ、エナガ、スズメ、イヌワシ、ウミネコ、ユリカモメなど、日本でもよく知られている鳥から少し珍しい鳥まで幅広く登場します。

五十音順で構成されているため、小さな子どもでも親しみやすく、文字や言葉に興味を持つきっかけにもなりそうです。

また、それぞれの鳥には簡単な解説が添えられており、見た目の特徴や生態について無理なく知ることができます。

専門的な図鑑のように細かなデータが並ぶわけではなく、子どもが楽しみながら読めるよう工夫されているため、鳥の知識に初めて触れる入門書としてもぴったりです。「この鳥はどんな鳴き声なのかな」「どこに住んでいるのかな」といった興味を自然と引き出してくれます。

一方で、本作は知識を詰め込むことよりも、鳥の魅力を感じることに重点を置いている印象です。ページいっぱいに描かれたイラストはどれも愛らしく、鳥それぞれの個性やかわいらしさが丁寧に表現されています。

そのため、図鑑というよりも「鳥を眺めて楽しむ絵本」としての側面が強く、子どもたちが何度もページをめくりたくなるような仕上がりになっています。

特にエナガやスズメなどの身近な鳥から、普段なかなか見る機会のない鳥まで幅広く掲載されているため、親子で一緒に「この鳥見たことあるね」と会話を楽しむこともできます。読み聞かせにも向いており、鳥への関心や自然への興味を育むきっかけになるでしょう。

達也くん的には『とりのずかん ものしりあいうえお』は、かわいい鳥のイラストとやさしい解説が魅力の図鑑絵本です。

本格的な図鑑というよりは、鳥たちの姿を楽しみながら自然と知識に触れられる作品で、鳥好きの子どもにはもちろん、かわいいイラストが好きな人にもおすすめしたい一冊です。何度でもページを開きたくなる、温かさあふれる鳥の図鑑となっています。

達也
達也

鳥って本当に可愛いです。鳥イラストでたくさんの絵本です。

小さい子は読み易さを重視した場合、この本が読み易いかもしれません。

チッチチッチつついている姿とかたまらんですな~( *´艸`)

たーちゃん
たーちゃん

こうえんのハトにえさをあげちゃいけないんですよ!

達也の深読み!

高齢者による餌付けが頻発? たーちゃんが「こうえんのハトにえさをあげちゃいけないんですよ!」と大事なことを教えてくれましたが、近年では高齢者による餌やりが頻発しています。まるで公園が自分の鳥小屋のような状態に…。
ハトに人間がエサをあげすぎてしまうと、自分で自然のエサ(草の種や虫など)を探さなくなり、特定の場所に集まりすぎてフン害や病気の原因になってしまいます。ハト自身の健康や、公園の環境を守るための大切なルールなんです。たーちゃんがしっかり分かっているのは素晴らしいので達也くんがむちゃくちゃ褒めてあげました( *´艸`)

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