はたらくじどう車くらべ1 バスとトラック|作品紹介
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はたらくじどう車くらべ1 バスとトラック|実際に読んだ感想とレビュー
バスとトラックの違いを楽しく学べる本
『はたらくじどう車くらべ1 バスとトラック』は、身近で活躍するバスとトラックについて詳しく学べる写真絵本です。
対象年齢は3歳以上が分かり易いかもしれません。実際の車両写真を使って紹介されているため、乗り物が大好きな子どもにとっては夢中になれる一冊となっています。
子どもたちはバスやトラックを街で見かける機会が多く、「どうしてこんなに大きいの?」「どうやって動いているの?」と興味を持つことがあります。本書では、そんな子どもたちの疑問に応えるように、バスとトラックの特徴や役割についてわかりやすく解説されています。
特に魅力的なのは、普段はなかなか見ることのできない運転席や機械部分の写真が掲載されていることです。ハンドルやメーター、スイッチ類などの細かな部分まで紹介されており、乗り物好きの子どもなら思わず目を輝かせることでしょう。
「このボタンは何をするのかな?」「どうやって運転するのかな?」と想像を膨らませながら楽しめます。
また、バスとトラックの違いを比較しながら学べるのも本書の特徴です。たくさんの人を運ぶバスと、荷物を運ぶトラック。それぞれの役割や構造の違いを知ることで、働く車への理解がより深まります。ただ車を見るだけでなく、「なぜこの形をしているのか」「どんな仕事をしているのか」といった視点も育ててくれる内容です。
トミカなどのミニカー遊びが好きな子どもにもおすすめです。お気に入りの車が実際にはどのように働いているのかを知ることで、普段の遊びがさらに楽しくなるかもしれません。実物の写真を見ながら、「今度見つけたら教えてね」と親子で会話を楽しむのも良いでしょう。
『はたらくじどう車くらべ1 バスとトラック』は、働く車の魅力をたっぷり味わえる写真絵本です。乗り物が好きな子どもはもちろん、身近な社会の仕組みに興味を持ち始めた子どもにもぴったり。楽しく読みながら学べる、車好きにはたまらない一冊です。

実写のバスやトラックが見られる本を読みだすとテンションが上がりっぱなしで「すげー!」「かっこいい!」あたりをずっと言い放つ我が子。
それだけ小さい子にとっては車両関係がステキなんでしょうね。
バスとかトラックを見かけるたびに指をさしてアレ!アレ!とか言うところが可愛く思います。

読んで貰ってよかった!
達也の深読み!
「運転席のメカ」に惹かれる心理 子どもにとって、ずらりと並んだメーターや無数のスイッチ、大きなハンドルは、まるで「宇宙船のコックピット」のように見えています。自分がまだ触ることのできない「大人の特別なコックピット」を間近でじっくり観察できるからこそ、我が子のように「すげー!かっこいい!」と大興奮してテンションが爆上がりするわけです。
トミカ遊びの「ごっこ遊び」に深みが出る! 子どもが大好きなトミカ。この本を読んだ後にミニカーで遊ぶと、「はい、バス停に停まりまーす、お客さんどうぞ」「トラックで荷物をお届けにきました!」といった、役割を意識した「リアルなごっこ遊び」に発展しやすくなります。 ただ車を走らせてガシャガシャ衝突させる遊びから、「社会の仕組み」を真似る高度な遊びへとステップアップするきっかけになるので、ミニカーが溢れている我が家のような家庭には特におすすめしたい作品です。



