はっぱのほん|読んだ本の紹介・レビュー【20冊目】【絵本】

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はっぱのほん|作品紹介

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  • 作:いわさゆうこ(岩佐祐子)
  • 出版社:文一総合出版
  • 対象年齢:3歳~5歳
  • 発売日:2023/8/4
  • ページ数:42P
  • 学習向けの本

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はっぱのほん|実際に読んだ感想とレビュー

『はっぱのほん』は、そのタイトルの通り「葉っぱ」に特化した自然観察絵本です。普段何気なく目にしている葉っぱですが、本書を読むとその奥深さや面白さに気づかされます。

公園や道ばた、学校の校庭など、私たちの身の回りにはたくさんの植物があります。しかし、葉っぱをじっくり観察する機会は意外と少ないものです。

この絵本では、さまざまな葉っぱの形や特徴、季節による変化などがわかりやすく紹介されており、子どもたちが自然に興味を持つきっかけを与えてくれます。

春の若葉、夏の青々とした葉、秋の紅葉、そして冬の姿。季節によって変化する葉っぱの様子を知ることで、自然の移り変わりを身近に感じられるのも本書の魅力です。

また、公園や道路に落ちている葉っぱについても紹介されているため、絵本の中だけで終わらず、実際の生活の中で学びを活かせる内容になっています。

子どもと公園へ出かけたとき、「この葉っぱは○○だよ」と自然に名前が出てくると少し格好いいものです。

もちろん全部を覚える必要はありませんが、親子で一緒に植物に興味を持つきっかけになるだけでも十分価値があると思います。散歩や公園遊びが、ちょっとした自然観察の時間に変わるかもしれません。

我が家の子どもたちも、図鑑や植物に関する本を読むのが好きで、時間があると何かしらの自然系の本を手に取っています。

そうした子どもたちにとって、『はっぱのほん』はまさにぴったりの一冊でした。葉っぱという身近なテーマだからこそ、読んだ後に実際の植物を探してみたくなりますし、「この葉っぱ、本に載っていた!」という発見の楽しさも味わえます。

知育絵本というと文字や数字を学ぶものをイメージしがちですが、自然への興味や観察力を育てることも大切な学びのひとつです。本書は植物の知識を身につけるだけでなく、身の回りの自然に目を向ける力を育ててくれる作品だと感じました。

『はっぱのほん』は、植物や自然に興味を持ち始めたお子さんはもちろん、親子で散歩や公園遊びを楽しむご家庭にもおすすめです。読んだ後には、きっといつもの景色が少し違って見えてくることでしょう。

達也
達也

日常で自然に関する知識があったら普段の生活も楽しいと思うので機会があれば読んでみても良いと思います。

達也くん的には小学生以降におすすめの本です( *´艸`)

たーちゃん
たーちゃん

たんぽぽっ!って言って「正解!」って言われると嬉しい!

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