ワクワク楽しい!!こどもの飛び出すペーパークラフト|作品紹介
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ワクワク楽しい!!こどもの飛び出すペーパークラフト|実際に読んだ感想とレビュー
仕掛けを自分で作れる工作本
「ワクワク楽しい!!こどもの飛び出すペーパークラフト」は、これはちょっと楽しそうだなぁと思った一冊。
よくある仕掛け絵本のように、ページを開くと絵やパーツが立体的に飛び出してくる「飛び出すペーパークラフト」を、自分で作ってみようという本です。
昆虫やオバケ、植物など、いろいろな形のペーパークラフトが紹介されています。
「飛び出す仕組みは分かったけど、実際どうやって作るの?」
というところを、工程ごとに細かく丁寧に説明してくれているので、ただ完成品を見るだけではなく、作り方を覚えながらチャレンジできるのが面白いところ。
こういう工作系の本って、子供と一緒に作ってみると楽しそうですよね。
特に夏休みや春休みなど、学校が長く休みになる時期にはちょうど良さそう。
昔は夏休みになると「自由研究どうしよう……」なんて悩んだものですが、今の子供たちも自由研究ってやるんでしょうか?
上の子の時代には何かやったりするのかな~なんて思いながら読んでいました。
掲載されている作品の中には、作るためのレシピも用意されています。
プリンターがあれば、本に掲載されているものをコピーして使えそうなので、最初から全部を自分で設計する必要がないのもありがたいところです( *´艸`)
まずは本を参考にして作ってみて、慣れてきたら「ここを変えてみよう」「もっと大きくしてみよう」など、自分なりにアレンジしていくのも面白そう。
ペーパークラフトなので、基本的には紙を使った工作ですが、ページから飛び出す仕組みを考えながら作ることで、立体的な構造を考えるきっかけにもなりそうです。
昆虫やオバケ、植物など、子供が興味を持ちそうな題材がいろいろ用意されているので、工作が好きな子には楽しめる一冊だと思います。達也くんの子どもたちは工作が好きなのでぴったりでした。
仕掛け絵本が好きな子なら、「これ、自分でも作れるんだ!」というところから興味が広がるかもしれません。
読むだけで終わらず、実際に手を動かして作品を作れる。
長期休みの工作や、親子で楽しむペーパークラフトのアイデアを探しているときにも使えそうな本です。

ただ、作ると色々モノが増えてくるのでそこはちょっと怖いですw

かみでつくるのおおいよっ
達也の深読み!
工作本でありがちな挫折ポイントが「イチから型紙を写し取ったり、複雑な寸法を測ったりする作業」です。
本書はそのハードルを下げるため、家庭用プリンターやコピー機で型紙を複製して使える設計になっています。これにより、失敗を恐れずに何度もチャレンジできる環境が整います。「まずは作って達成感を味わい、次にアレンジへ進む」という、成功体験を積み重ねやすい工夫が細部まで施されています。作って楽しんで~というのを親子で行うのがポイントかもしれません。コミュニケーションをとっていきましょう!





