はるまちくまさん|作品紹介
【PR】【広告】アフィリエイト広告を利用しております。アイキャッチ画像は楽天市場を利用しております。
はるまちくまさん|実際に読んだ感想とレビュー
『はるまちくまさん』は冬眠しているくまさんが眠っている間にさまざまな夢を見る物語です。
タイトルから想像できる通り、春を待ちながら眠るくまさん。もう、まんまです( *´艸`)
冬の間ぐっすりと眠っているくまさん。その眠りの中で、いろいろな季節を感じさせる夢を見ていきます。この絵本で特に印象的なのが、かわいらしくて優しいタッチのイラストです。全体的に柔らかい雰囲気がありながらさまざまな色が使われていてカラフル。
ページをめくるたびに色の印象が変わり、夢の中の世界が鮮やかに広がっていきます。いろいろな色や形を見ることで、「この色はきれいだな」「こんな景色があるんだな」
と、視覚からさまざまなものを感じ取ることができ、子どもの感性を刺激してくれるかもしれません。物語は優しい内容で大事件が起きたり争ったり冒険が始まったりするわけではないです。
眠っているくまさんが夢を見る。そして、やがて春を迎える。そんな穏やかな時間が流れていきます。なので小さな子どもへの読み聞かせにも向いていると思います。
寝る前に読む絵本としても良さそうです。親子でゆったりと絵を眺めながら楽しめます。達也くんの子どもに読み聞かせしている時は「ふんふん」と黙って聞いてました(笑)
それにしても、くまさんを主人公にした絵本というのは本当に多い。絵本の世界に登場するくまさんはかわいらしくて優しくて、のんびりしていることが多いし、さらにぬいぐるみになっても大人気。
しかし、現実の熊はものすごく怖い。実際に山の中で遭遇したら、「わ~! くまさんだ~!」なんて言うてる場合ではありません(笑)達也くんはそんな育て方はしませんよっ!?
なぜ現実では恐ろしい熊が、絵本の世界ではこれほどまでに愛されるキャラクターになるのか。丸みのある体型やモフモフした見た目が、イラストにするとかわいらしく見えるからなのでしょうか?
不思議なもんです( *´艸`)
絵本のくまさんはやっぱりかわいい。リアル熊には絶対に会いたくないけどな!( *´艸`)

熊って本当は怖いんだぞ~ヒグマの被害とか凄いんだぞ~

ぼくはかわいいくまちゃんがすきだぺんっ
達也の深読み!
作者のケビン・ヘンクスさんは、アメリカの優れた絵本に贈られる最高峰の賞「コールデコット賞」を受賞している天才絵本作家なんだとか。凄いな。絵は確かに素晴らしいし、こんなカラフルで凄い線の絵が描けるんだ?と思ったりします。やはりレベルが違う作家さんです。





